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【ウイスキー】メーカーズマーク蒸留所観光の行きかた&上品なバーボン3選

こんにちは、葉隠しんの(@Singularity1217)です。

今回はメーカーズマーク蒸留所の魅力に迫ります。

しんの
しんの
今回は、メーカーズマーク蒸留所です。
赤いロウで封されたボトルでお馴染みですね。サラリとしたのみ味で、どなたでも楽しめる懐の深さがあります。お菓子作りに使うのも美味しいですね。
Chiyoko
Chiyoko
アイスに掛けると美味しい。

3分で分かるメーカーズマーク蒸留所の概要

メーカーズマーク蒸留所は、アメリカのケンタッキー州でも南の果てにあります。

前身は、1840年にスコットランド移民のサミュエルズ家が設立したサミュエルズ蒸留所です。

現在の場所には、1953年に4代目のウィリアムズが蒸留所をつくりました。
色々な本を読んでいると、「家族経営の細々とした蒸留所」というイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは今は昔の話です。

巨大な蒸留所でビジターセンターや、各種建物はオシャレな外観をしており観光客でにぎわっていました。

しんの
しんの
ここへも車で行ったのですがほんとうに田舎で、道なき道を進んだ先にある蒸留所です。本気で迷子になったかも? と心配になりました。

蒸留所観光

早速、蒸留所を見ていきましょう。


 

しんの
しんの
建物は、レッドキャップの赤い色と、壁の黒い色統一されいて非常にオシャレです。
広々としていて、まるで気持ちの良い公園です。

見学時は蒸留設備が整備中でウイスキーづくりを見ることが出来ませんでしたが、発酵桶を見ることが出来ました。
ここでは、ステンレスタンクではなく木製の桶を使っています。

 

しんの
しんの
聞いたところによると、都度修復しながら使っているとのことでした。木桶にはイースト菌が住み着いていて、発酵を助けると言われています。

はたしてクリーンなステンレスがいいのか、昔ながらの木桶がいいのか。ロマンですね。
ちなみにウイスキーは蒸留するため、最終製品における雑菌の心配はありません

蒸留設備の見学がないため、続いては瓶詰め行程です。
下の写真のように、機械化されています。
手作業でラベルを書いていたバッファロートレース蒸留所とは大きく異なりますね。

ここでも赤色を意識して使っており、非常にオシャレな蒸留所です。

最後にウェアハウスです。

 

見学用に、天井がステンドグラスになっているところがありました。
徹底してオシャレです。イメージ戦略ですね。

しんの
しんの
もし観光で連れてこられたとしても、帰るときにはメーカーズマークのファンになってしまう蒸留所ですね。
日本にいると、細々とやっているようなイメージですが、わたしの印象は180度変わりました。

上品な味わいのメーカーズマーク銘柄3選!

メーカーズマークの特徴は、ライ麦を使用せず、かわりに小麦を使用している点です。
原材料の比率は、コーン70%、小麦16%、大麦14%です。

小麦が多いと優しいあたたかな味わいになるのが特徴で、サラリとした飲み味はここに由来しています。

これは、ライ麦由来のウイスキーがスパイシーさや苦み、刺激的ですっきりとした味わいであるのと対照的です。

しんの
しんの
さらに近年では酒質を活かし、樽材の工夫して味わいの幅を広げています。意欲的な蒸留所です。

『メーカーズマーク 45°』

スタンダードなメーカーズマークです。
スタンダード品と侮ることなかれ。
スタンダード品はメーカーズマークの持ち味である、メープルシロップのような香り、さらりとした飲み味を存分に楽しめる一品です。

ウイスキーのビリビリした苦味が苦手な人でも、こちらのハイボールならトライしやすいと思います。

しんの
しんの
私が飲むとすれば、食中にソーダ割、もしくは食後の1杯目にストレートでいきたいですね。

裏技ですが、バニラアイスに掛けると美味しいです。
ラムレーズンアイスの、メープルシロップ版のような味わいを誇ります。
正直に言うと、デザート用としてガンガン減ります。

ちよこ
ちよこ
バニラアイス掛けは、わたしも好き。

『メーカーズマーク46 』

メーカーズマーク46は、下の写真のように樽にインナースティーブと呼ばれる板を10枚入れて樽由来のフレーバーを更にウイスキー移した一品です。

 

46では、インナースティーブによって樽由来のバニラ感が強化されています。
原酒がサラリとしているので、濃厚な味わい印象です。

しんの
しんの
優しい味わいのため、バーボンらしいバーボンではないかもしれません。ですが味わいには良い印象が強いです。
パンチが効いたバーボンが好きなわたしでも、いつも強いバーボンが飲みたい訳じゃないですし、結構飲みます。気が付けば減っているタイプです。
メーカーズマークにハマったら、トライしてみて下さい。

ちなみに、46の発展形として、インナースティーブに5種のバリエーションを作り、10枚を任意にセレクトしたプライベートセレクトというものがあります。

 

3年前に訪問したときは実験段階で、蒸留所での販売やケンタッキー内のバーで独自にセレクトしたもののみでしたが、今日ではアマゾンもセレクトして販売しています。

 

しんの
しんの
アマゾンはアメリカ企業だけあって、たまに限定バーボンを売っていますが、プライベートセレクト品も販売しているとはビックリです。

ちなみに個人的にはアタリハズレが大きいと感じていて、基本的に美味しいのですが、ボトル買いは少々値段が高いですね。

アマゾンリンク先は、インナースティーブの説明が非常に詳細なので、気になりましたら読んでみて下さい。
ちなみにアマゾンが売っている組み合わせは飲んだことがないので、何とも言えません。
購入を検討されるなら、まずはバーで飲んでみて下さいね。

ちよこ
ちよこ
自信がないもの人に勧めてるの?

 

 

しんの
しんの
いやこのとき、限定販売されていた4種類全部買いましたよ。
ただし開けてないです。勿体ないから。
ちよこ
ちよこ
・・・

『メーカーズマーク カスクストレングス』

こちらは、カスクストレングス(加水せずに樽出しのまま)販売されているものです。
度数はバッチによりますが、50°以上です。
スタンダードなメーカーズマークからは想像が出来ないアルコール感と余韻の長さが楽しめます。

味わいもバッチによって多少バラつきがありますが、1回限りの限定品としてではなく、定番品で流通しているもののため、買ってからのお楽しみです。

カスクストレングスで出しているということは、ハズレではない味わいのはずですが、ポンと買うにはいい値段しますね。

しんの
しんの
これは蒸留所で1本買っちゃいました
当時はまだ一般流通してなかったんですよ。

度数が50°あるため、クーっと上がってくるアルコール感メープルシロップバニラを感じさせる長い余韻が楽しめます。堪らないですね。
このキャラクター性は、唯一無二ですからね。

ちよこ
ちよこ
(。。。ウイスキー飲んでなかったら、車買えていた話、嘘じゃないかもしれない。)

呑みかけのウイスキーには、キャップ部にパラフィルムを巻いて封をしましょう。
空気が入らず、味わいが長持ちするのでオススメですよ☟

 

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